実験書ー共通編 目 次
★本実験書は電子情報通信実験I・II両方で活用する.
★調べたいことは上の検索窓を活用しよう.
★各章にも目次が設けてある.
第1章 概要と注意
1.1 実験概要
1.2 注意事項
第2章 レポート作成ガイド
2.1レポートの体裁
2.2レポート作成の意義
2.3レポート作成で重要なこと
2.4レポート作成の手順
2.5考察の方法
2.6図表の基本
2.7単位の括弧付け法
2.8出典・参考文献の書き方
2.9その他初歩的な注意点
第3章 ディスクリート素子と集積回路 (IC)
3.1受動素子(1)受動素子とは
3.1受動素子(2)抵抗(レジスタ)
3.1受動素子(3)コンデンサ
3.1受動素子(4)コイル
3.1受動素子(5)その他の受動素子
3.2能動素子(1)能動素子とは
3.2能動素子(2)ダイオード
3.2能動素子(3)トランジスタ
3.2能動素子(4)その他の能動素子
3.3集積回路(1)オペアンプ
3.3集積回路(2)TTLとCMOS
3.3集積回路(3)ICの取り扱い
第4章 実験器具・測定機器
4.1電源装置と電源周りの注意事項
4.2ブレッドボードとジャンパワイヤ(1)
4.2ブレッドボードとジャンパワイヤ(2)
4.3アナログテスタ(1)
4.3アナログテスタ(2)
4.4オシロスコープ
4.5信号発生器の準備
4.6データ記録時の注意
第5章 付録
付録:R,C,L カラーコード
付録:元素周期表
付録:基礎物理定数表
付録:ギリシャ文字
付録:SI接頭語
付録:SI単位系
付録:科学的記法
**補遺**
**奥付**